|
win10のアップデートでブルースクリーンが頻発
2015.12.13 (Sun) | Category : windows10
先日、win10のアップデートを行った(バージョン1511 10586)
すると唐突にブルースクリーンになり
CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTIONのメッセージが出るようになった。
SSDに換装したばかりで
初期不良か?!と内心焦ったが
調べてみると原因が判明…
DiXiM BD Burner 2013
こいつが原因。
アンインストールすると症状がピタッと収まった。
このソフトが悪いわけではないが
win10のアップデートで不具合の原因となってしまったようだ。
■追記
アンインストール後、再度インストールして
録画番組のダビングは問題なく出来た。
ただしその後、またブルースクリーンが発生。
■追々記
DAEMON Tools Liteで
マウントした際にも同様の現象が発生。
インストールしてるだけなら問題ない模様。
■追々々記
win8から標準でマウント出来るようになったが
そちらでマウントしても同様の現象が発生した。
ソフト云々という前にマウントするという行為がダメな模様。
■追々々々記
1日がかりの作業になったが
win10のクリーンインストールに踏み切った。
そして新事実が発覚。
マウントする行為がブルースクリーンに繋がると思っていたが
どうやらメディアの再生にArcSoft TotalMedia Theatre 5という
ソフトを使うとダメな様だ。
マウント+ArcSoft TotalMedia Theatre 5=ブルースクリーン発生
マウント+VLC Media Player=問題なし
参考になれば。
あとはアップデート後に
CCleanerとRealPlayerが勝手にアンインストールされていて
フォルダツリーの同期が解除、削除の確認メッセージが非表示
サムネイル表示の無効など設定関連がリセットされてたり
ウィンドウがクラッシュ(応答なし)することも稀にある。
win7からのアップグレード組なので
PC本体、周辺機器にも古い物があり
必然的にドライバ周りもwin10に対応してないケースが多いから
挙動が不安定になるのは致し方ないことなのか。
■関連記事(メインPC)
(1)~確認編~
(2)~SSD選び編~
(3)~SSD取り付け編~
(4)~クローン作成編~
(5)~転送速度確認編~
(6)~急転直下編~
(番外編)HDDの転送速度を計ってみた
■関連記事(サブdynabook)
(1)~確認編~
(2)~インストールメディア作成編~
(3)~SSD取り付け編~
(4)~win10クリーンインストール編~
(5)~転送速度確認編~
(番外編1)~ネットブックでSamsung Magicianを使う方法~
(番外編2)~Samsung SSDの重さを量ってみた~
PR
カテゴリー
スポンサー広告
リンク
フリーエリア
売れ筋MP3プレイヤー
Apple iPod touch 32GB <第5世代> SONY ウォークマン NW-ZX1 シルバー 128GB SONY ウォークマン NW-F887 ブラック 64GB Apple iPod nano 16GB <第7世代> |
売れ筋プリンタ
Canon インクジェット複合機 PIXUS MG7130 EPSON インクジェット複合機 Colorio EP-806A EPSON MAXART インクジェットプリンター PX-5V キヤノン インクジェット複合機 MX923 |
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
広告
この記事にコメントする